湯梨浜町議会 2022-11-28 令和 4年第 9回臨時会(第 1日11月28日)
次に、新型コロナウイルスワクチン接種の接種期間が令和4年9月末から令和5年3月末まで延長となるなど、今後継続してワクチン接種を行っていくための追加経費1,065万4,000円、さらに旧北溟中学校校舎解体工事に伴い損傷があった建築物等の補償金の算定を行い、所有者に対し支払うその補償金額が確定いたしましたのでその経費68万6,000円、また旧北溟中学校跡地へ新築移転する方針のたじりこども園について、令和
次に、新型コロナウイルスワクチン接種の接種期間が令和4年9月末から令和5年3月末まで延長となるなど、今後継続してワクチン接種を行っていくための追加経費1,065万4,000円、さらに旧北溟中学校校舎解体工事に伴い損傷があった建築物等の補償金の算定を行い、所有者に対し支払うその補償金額が確定いたしましたのでその経費68万6,000円、また旧北溟中学校跡地へ新築移転する方針のたじりこども園について、令和
そちらの事務費部分のうちに、加入者割と補償金額割というふうにまたさらにこれ分かれまして、金額が固定しています加入者割分を今回補助金として交付する予定にしておりまして、最初に御説明させていただいた分のその国庫補助があるというお話しさせていただきましたけれども、こちらについては保障部分についての掛け捨てである保険料であったり、積立金についてはそれぞれ50%だったら75%の国庫補助があるという意味でして、
登壇でも申し上げましたが、国の進める収入保険制度は、青色申告を行うことが第一条件となっており、少し細かく説明しますと、掛金は掛け捨て保険方式と積み立て方式により補填額が決まり、基準となる収入金額は過去5年間の平均収入をもとに補償金額を算出することになります。この制度に鳥取市の農業者が加入するとなると、年間所得が一定程度高い大規模経営の個人や組織に限定されます。
内容は、財産区林野内の樹木売却に伴う管理集落への補償金額の増でございます。 続きまして、議案第110号、平成27年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ21万9,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ74万9,000円とするものでございます。
からと言いましたのは、補償金額が入っていないため、からと言わせていただきました。そして、この後取り上げます米子城跡整備計画については約9億3,000万、そしてマンガサミット、まんが王国とっとりということで累計額約17億程度です。100億は集まります。選択と集中が必要となってくると思われます。
今、保険で1,000万円余分にかかるだろうということなんですけども、去年とまったときに非常につくった会社と北栄町とで協議がなされて、とまったときの補償金額ですね、そういうものを大分交渉されたと思うんですけども、そのときのとまったときの故障の金額ですね。
また、補償金額の見込み総額と財政効果、並びに繰り上げ償還によって生じる財源の使途についてもお尋ねをいたします。 次に、本市の危機管理体制についてお伺いいたします。 まず、食の安全についてです。 食に関連した事件が後を絶たず、国民の食に対する不安感が広がり、我が国の食の安全神話が崩壊した現在、本市の市民生活においてもその影響は多大なものがあります。
公債費対策の取り組み、市債残高の推移〕 について、事業仕分け制度の導入〔平成19年度鳥取市行政評価外部評価報告書に対する 市長の見解、導入に対する市長の所見〕について、総人件費の抑制策〔2年間の取り組 みをどのように評価するか、新年度の方針、今後の退職者数の見通し、定員適正化計画 の目標値達成と労働環境の保持、副市長2名制に対する市長の見解〕について、公的資 金補償金免除繰上償還〔制度の活用、補償金額
御質問の万一食中毒が発生した場合の補償についてはどちらの保険制度でも適用され、補償金額が多少異なりますが、被害者からの損害賠償請求に基づき保険金が支払われる仕組みとなっておるところでございます。 以上です。
そこでお尋ねをしてみたいんですけれども、この損害賠償の概算について、財源の内訳のうち、1つは、日本スポーツ振興センターあるいは全国市長会、損害保険ジャパンのそれぞれの補償金額をまず明らかにしていただきたい。
そうしますと、今度は19年度その稼働率が95%以上がずっと続いて、そのストック保証の分が出てしまうとなったら、そのふえた分についてはこちらが受け取った補償金額の中から返さなければいけないというようなことになってきます。それで最終的には、全部を精算して稼働率保証は5年後にきちんとそれぞれの単年度を精算をするというようになっております。
例えばネギの場合、認定農業者が少なければネギの価格安定対策の補償金額を引き下げる、こういうことがやられてる。ここの場合は倉吉、北栄、琴浦のエリアぐらいにしてやるんですが、19年から実施する。例えばネギの栽培面積の60%以上を認定農業者が栽培しているところについては、価格暴落金額の90%を見ましょうと。ところが認定農業者が40%以下だったら7割しか見ませんよというんです。
主要物件、対象者数、件数、補償金額その他。以上、集約状況を確認しておきたいと思います。 次に、浄水化対策等環境保全についてお尋ねいたします。環境保全上、重箱の公有水面の浄化対策は喫緊の要件です。地元住民、関係者の最大の関心事として、整備事業の構想の段階から、本市や国土交通省等の行政機関に対し、強力に要望を続行していることはとくと御承知のことであります。
新聞報道されていましたが、その補償金額が1億600万円だそうです。それ以来、両者が弁護士を立て、10数回の口頭弁論が行われ、現在も係争中ですが、来る4月中旬には裁判の結果が出るようです。その裁判で結審し、業者が撤退するよう望んでおりますが、それまでは気を緩めることなく、反対運動を続ける必要があります。
日にちは定かではございませんけども、平成15年の12月ごろに、当時の大栄町長と松井御本人さんの方とこの漁業補償について何らかの話がある会合でなされたと思いますけども、それをもって私の方に、この補償がどうも長いでないかということ、補償期間がもう10年近くなるということをもって、何とかこの財政逼迫の折に補償期間を縮小するなり補償金額のことについてちょっと話をしてもらえんだろうかということを前町長から命を
債務負担行為の設定につきましては平成12年度からでございまして、これは補償金額、補償期限が決定していなかったというふうに聞いております。 長期の治療となったのは、当時、被害者は中学1年生で骨の成長段階でありまして、骨の成長がとまるのを待っていたためと伺っております。 9月補正では、1月下旬に行われる手術後の抜糸、消毒の費用15万7,000円を計上しているということでございます。
そこの立ち退き補償の問題で、補償金額を提示、市の方がされる。明倫校区は、下の土地が全く別な人で上に家を建てておられるという方がたくさんおられる。その人らの立ち退き交渉の場において、地主の承諾もなしに、その地主の土地の半分を、この金額は移転費用に含まれますといって提示されておるんです。こんなことがあり得るのか。地主の何の承諾も得ずに、いえば地主が知らん間に自分の土地が半分になっとるんです。
平成9年に発生したロシア船籍タンカーの重油流出事故について、本町に対する補償金額を71万9,039円とし、その7割相当額を仮払金として受け取るために、一部和解しようとするものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(津村忠彦君) 総務課長。 総務課長、ゆっくり落ち着いてしなさい。ゆっくりでええ。ゆっくり。 ◎総務課長(澤貴志君) さあ、済んません。
議案第132号は、和解についてでございまして、平成9年1月に発生したロシア船籍タンカー重油流出事故災害について、平成11年11月、鳥取県及び県内被害市町村が共同して損害賠償請求事件の訴えの提起をいたしましたところですが、補償金額が54万7,739円に確定したことに伴い、当該金額の一部の支払いを受けるため、相手方と別紙和解の要旨のとおり、和解をしようとするものでございます。
なお、補償金額については、道路保険で補てんしております。 以上です。 ○議長(平田 賢君) 次に、25番中川健作君。 ○25番(中川健作君) 私は議案第104号一般会計の補正予算について、2点ほどお尋ねしたいと思います。 最初は、民生費のはり・きゅう・マッサージの助成事業です。 このたびの補正予算で226万9,000円ほど計上されております。